2006年 03月 07日
先輩のお話 |
前回、3週間継続できましたっ!! と綴ったら ”おめでとうございます” と コメントを入れていただいたのですが、自分の文章と”おめでとうコメント”を今日読み返して顔が真っ赤になりました。
”更新をすることに意義がある”考えと、ネタ不足もあってこの件を書いたのですが何年も続けている人からみたら失礼な話でした。今後日数を刻むのは考慮しながら行います。
今日 MSDY会現在のブログブームの立役者の一人 蜂須賀先輩(同じ中学出身です)と今期DY会 G会の反省とブログの件をお話させていただきました。
自分が3週間書いた内容、頂いたコメント、皆様が公開しているブログを熟読した後に、今後の書く内容みたいなものを考えていまして…(昨日更新しなかったのはこうゆうことです)すこし相談させていただいたところ 「ブログは個性だから自分の好きなようにやったらいいんだよ」的な発言をいただきました。気持ちがかるくなりました。”綴る内容はとにかく日頃感じたことや、考えているを素直に表せればよいな~と考えています”と初回にかいてあるのを思いだしたのと、コメントも少数でありますが応援してくれる方がいるのでその意見を大切にしながら当面はいまの路線で継続していきます。(表現方法は多少気をつけます)
【今日の1曲】
日はまた昇る(Album Ver)/浜田省吾
本日アドバイスを頂いた蜂須賀先輩からこのコーナはなるべくメジャーな曲がいいんじゃなぁ~い という意見も頂いたので日本ミュージック界の大物の曲いきます。
浜田省吾氏の曲だけでこのコーナは1ヶ月以上は続けることができると思います。私が崇拝している日本のミュージシャン(個人名義)御三家の一人であります。
この曲は1998年 発売のシングル”詩人の鐘”の カップリングで世にでたのですがあまり印象はありませんでした。その後2001年発売のアルバム”SAVE OUR SHIP”の最後に収録されました。アルバム用にアレンジされ一気にドラマチックな作品に生まれ変わった名曲です。浜田省吾氏は 曲 詩は当然良いのですが 自分の過去の曲をアレンジし直す能力は右に出るミュージシャンはいないと常々感じています。ON THE ROAD 2001 去年開催された“ON THE ROAD 2005 ~MY FIRST LOVE~”共に演奏されました。2回ともこの曲を生で聴いて目から水分がにじみ出て視界が曇りました。いろいろ問題などが発生するたびにこの曲を聴いて自分を奮い立たせています。浜田省吾氏はまだまだ名曲を創り続けてくれるという 期待と確信をもった一曲
”更新をすることに意義がある”考えと、ネタ不足もあってこの件を書いたのですが何年も続けている人からみたら失礼な話でした。今後日数を刻むのは考慮しながら行います。
今日 MSDY会現在のブログブームの立役者の一人 蜂須賀先輩(同じ中学出身です)と今期DY会 G会の反省とブログの件をお話させていただきました。
自分が3週間書いた内容、頂いたコメント、皆様が公開しているブログを熟読した後に、今後の書く内容みたいなものを考えていまして…(昨日更新しなかったのはこうゆうことです)すこし相談させていただいたところ 「ブログは個性だから自分の好きなようにやったらいいんだよ」的な発言をいただきました。気持ちがかるくなりました。”綴る内容はとにかく日頃感じたことや、考えているを素直に表せればよいな~と考えています”と初回にかいてあるのを思いだしたのと、コメントも少数でありますが応援してくれる方がいるのでその意見を大切にしながら当面はいまの路線で継続していきます。(表現方法は多少気をつけます)
【今日の1曲】
日はまた昇る(Album Ver)/浜田省吾
本日アドバイスを頂いた蜂須賀先輩からこのコーナはなるべくメジャーな曲がいいんじゃなぁ~い という意見も頂いたので日本ミュージック界の大物の曲いきます。
浜田省吾氏の曲だけでこのコーナは1ヶ月以上は続けることができると思います。私が崇拝している日本のミュージシャン(個人名義)御三家の一人であります。
この曲は1998年 発売のシングル”詩人の鐘”の カップリングで世にでたのですがあまり印象はありませんでした。その後2001年発売のアルバム”SAVE OUR SHIP”の最後に収録されました。アルバム用にアレンジされ一気にドラマチックな作品に生まれ変わった名曲です。浜田省吾氏は 曲 詩は当然良いのですが 自分の過去の曲をアレンジし直す能力は右に出るミュージシャンはいないと常々感じています。ON THE ROAD 2001 去年開催された“ON THE ROAD 2005 ~MY FIRST LOVE~”共に演奏されました。2回ともこの曲を生で聴いて目から水分がにじみ出て視界が曇りました。いろいろ問題などが発生するたびにこの曲を聴いて自分を奮い立たせています。浜田省吾氏はまだまだ名曲を創り続けてくれるという 期待と確信をもった一曲
by halsoul11
| 2006-03-07 20:19